リースバック
ローン返済をしたいけど、
家を売却すると住むところが無くなる。
引っ越しはしたくないけど、
家を売却して老後資金を準備したい。
家を売却してお金を調達したいけど、
他人に知られたくない。
そんなお悩みは
自宅を売却した後も住み続けたい方へ
不動産買取センターの
リースバック
住宅ローンの残債があっても対応可能です!
リースバックとは
ご所有物件を売却後に
建物賃貸借契約を締結して
住み続けることができるサービスです
リースバックを活用することで、現在、お住まいの住宅を売却した後も、そのまま住み続けることが可能です。
対象となる不動産は一戸建のほか、区分マンション、オフィス、店舗、倉庫など幅広く、個人だけでなく、法人のお客様もご活用いただけ、特に資金の用途にも制限はない為、老後の生活資金、住宅ローンの返済、事業資金や設備投資の調達など、幅広く利用できるサービスです。
6つのメリット
不動産買取センターのリースバック
売却後も住み続けられます!
不動産売買契約と同時に建物賃貸借契約を締結し、所有者から借主になることで住み続けることができます。
どんな不動産でも対象です!
一戸建、区分マンション、一棟アパートや住居兼事務所(店舗)など、形態や用途、築年数に関わらず対応いたします。
買取代金を必要資金に!
代金の使用用途に制限はございません。老後資金や住宅ローンの返済、事業資金などご自由にご利用いただけます。
すばやく現金化ができます!
リースバックは当社が買取り、賃貸するため他に買主を探す必要がなくなり、すばやく現金化することが可能です。
固定資産税がかかりません!
売却後は借主になる為、固定資産税の支払いが無くなります。リースバック後は、より支出を抑えることが可能です。
将来、買い戻すことができます!
リースバックを利用して手元に必要資金を用意でき借主となりますが、その後買い戻すことも出来ます。
ご利用の流れ
リースバック買取の流れをご説明いたします
査定依頼フォームまたはお電話でのご相談
査定依頼フォームまたはお電話にてご相談ください。
担当スタッフがお客様のご所有物件・ご状況等について確認させていただきます。
物件調査、査定~買取価格、月額賃料のご提示
売却希望物件を調査、買取査定を行います。査定後、買取価格と月額賃料のご提示を行います。金額にご納得いただければ、取引スケジュールの打合せ、契約へと進みます。
売買契約の締結
様々な必要書類の準備、手続き等がございますがご安心ください。契約締結がスムーズに行えるようにしっかりサポートいたします。尚、契約書は当社がすべて作成いたします。
決済・建物賃貸借契約の締結
決済日にお客様から当社に所有権を移転します。住宅ローンが残っている場合は買取代金で一括返済していただきます。
そして、当社と建物賃貸借契約を締結いたします。
リースバックとリバースモーゲージとの違い
リバースモーゲージとは、自宅に住み続けながら、その自宅を担保に老後資金を金融機関から借りることができる商品です。
住み続けながら、売却代金が貰えるリースバックと、自宅を担保に金融機関から資金を借りることができる
リバースモーゲージの違いをご紹介します。
リースバックとリバースモーゲージとの比較
モーゲージ
モーゲージ所有者様(死亡時に売却)
モーゲージ利息
モーゲージ55歳以上とする金融機関が多い
モーゲージ一戸建のみとする金融機関が多い
モーゲージ個人
モーゲージ老後資金など用途を制限
モーゲージ必要とされるケースが多い
モーゲージ所有者様
引っ越しによる明渡し
モーゲージ担保不動産の売却代金で一括返済
相続人による一括返済
※リバースモーゲージの条件は各金融機関によって異なります
制約上の違い
リースバックは自宅を売却するため、所有権が買取会社に移転します。
一方、リバースモーゲージは自宅を担保に資金を借入するため、所有権は移転せず、お客様のままで不動産に抵当権の登記を行います。
リバースモーゲージは、所有者が亡くなった際に、その不動産を売却して借入を返済することが多いようです。
調達資金額と費用の違い
リースバックとリバースモーゲージで調達できる資金は、いずれも対象となる不動産の市場相場によって決まりますが、リースバックであれば市場相場に近い価格で、リバースモーゲージでは市場相場の50%前後と、同じ不動産であればリースバックのほうが高くなるのが一般的です。
それに対し、リースバックであれば賃料、リバースモーゲージであれば利息が費用として掛かります。この賃料と利息であれば、一般的にリバースモーゲージの利息のほうが安くなることが多いですが、リバースモーゲージでは所有権を移転しないので引き続き固定資産税の支払いが発生するため、それも含めるとあまり大きな差は生まれないでしょう。
利用できる対象者や制限
リバースモーゲージの場合、申込者が55歳以上の年齢制限があったり、対象となる不動産が戸建住宅に限定されていたりと、様々な条件があります。また、資金用途も老後資金やリフォーム費用などに制限され、自由にお金を使えないことがあります。
一方、リースバックであれば、対象や用途に制限はなく、事業用の不動産も含めてあらゆる物件が対象となり、資金も自由に使うことができます。